- 職場の雰囲気はどんな感じですか?
- 子どもはもちろん、大人が輝いている保育園です!
- 同僚や先輩との関わりで「助けられた」と感じたことはありますか?
- ぽかぽか保育園の先生方は、本当に先回りの行動が得意で驚かされます!「あれしてほしいな」とお願いする前に、どんどん次の活動の準備をしてくださって、毎日とても助けられています。
また、どんなお仕事でも悩みやつらいことはあると思いますが、ぽかぽか保育園の先輩方は、悩んでいるとすぐに気づいて声をかけてくださり、一緒に解決策を考えてくださいます。もちろん、同期や後輩の先生方からも学ぶことがたくさんあり、日々刺激を受けています。
- この園で「働きやすい」と感じるところはどんな点ですか?
- ぽかぽか保育園では、先輩・後輩に関係なく、同じ目標や保育理念のもとで保育に取り組めているので、認識の“ズレ”がなく、助け合いながら働けることがとても働きやすさにつながっています。
- 困ったときに相談できる環境はありますか?
- もちろんです! ぽかぽか保育園では、先輩保育士や同僚の先生方が本当に気さくで相談しやすく、困ったことや悩んでいることがあれば、すぐに声をかけられる環境があります。
たとえば、子どもとの関わり方や活動の進め方で迷ったとき、どう対応すればよいかを親身になって一緒に考えてくれる先輩が必ずいますし、時には自分では気づかなかった視点やアドバイスをいただけることも多いです。
また、声をかけやすい雰囲気だけでなく、日々の保育の中で先輩方が自然にフォローしてくれたり、ちょっとした困りごとにも気づいて声をかけてくれたりするので、とても安心です。
こうした環境のおかげで、私は安心して子どもたちに向き合うことができ、保育士としての自分自身の成長にもつながっています。困ったときに相談できる仲間がいることが、日々の保育の大きな支えになっています。
- 今後チャレンジしてみたいことを教えてください。
- 私はこれからも「立腰教育」にさらに磨きをかけ、未来ある子どもたちに伝え続けていきたいと思っています。立腰教育の良さを保護者や園全体にもっと伝え、日常生活でも実践できるようサポートしていくことが私の目標です。
子どもたちが「腰骨を立てる」「挨拶は自分から」「椅子は入れる」といったことを楽しみながら身につけられるよう、保育士として工夫を重ねていきたいです。立腰を通して、心と体の両面から子どもたちの成長を支えられる保育士になれるよう、これからも精進していきます。
そして、「関東の立腰教育といえば!ぽかぽか保育園」と言っていただける園を目指して、日々取り組んでいきます!
- 最後に、入職を考えている方へ一言お願いします。
- 子どもたちと過ごす毎日は、笑顔や感動にあふれていて、本当に充実しています。大変なこともありますが、それ以上に「保育士としてのやりがい」を感じられる瞬間がたくさんあります。
ぽかぽか保育園では立腰教育を取り入れ、姿勢と心を育てる保育を実践しています。「挨拶は自分から」「返事はハイとはっきりと」「腰骨を立てる」「履物を揃える」「椅子は入れる」といった習慣を通して、子どもたちが自分で考え行動できる力を育てられるのを間近で感じられるのが、とても嬉しいです。
子どもたちの成長をそばで支えながら、自分自身も学び続けられる環境で、一緒に挑戦してみませんか?